

ご存知でしたか?
障害年金の申請は、ご本人さま個人でも可能です。
しかし、度重なる年金事務所への訪問と非常に細かい申請書類の用意、さらに1ヶ所でも不備があると申請が却下され、受給開始が数ヶ月、場合によっては1年以上遅れるといった状況や、一度でも申請が却下された場合、いつまで経っても通らないといった状況に陥る可能性がございます。
確実かつ早急に受給するためには
書類を集めることや、申請方法を調べることに時間がかかったり、申請が却下されてしまうことを考えると、社労士による代行申請がオススメです。
報酬のお支払いは発生しますが、本人申請で受給が遅れた場合などを考えると、断然オトクに申請が可能です。

書類集めや申請方法など、一切手間なく受給開始までお任せいただけます。
- 本人申請
の場合 - 障害年金の仕組みや申請方法の勉強に加え、年金事務所への複数回に渡る来訪と、大きな手間と多大な時間がかかります。

ベテランの社労士がミスなく適切に申請をおこなうことで、最短での申請書類の提出及び最短での受給開始となります。
- 本人申請
の場合 - 申請までに時間がかかればそのぶん受給が遅れるうえ、申請が却下されることも珍しくありません。

申請が完了しても受給が決定しなければ、社労士も成功報酬がいただけません。そのため高い受給率と適切な等級による最大限の受給金額をお約束いたします。
- 本人申請
の場合 - 申請の却下も多く、本来の等級よりも低い等級での受給金額になってしまう場合がございます。
一度申請が却下されてしまうと、処分後の審査請求となり、
同じケースの申請でも受給確率が著しく下がってしまいます。
これも本人でおこなうよりも代行申請をおこなった方が良い理由の一つです。
また、審査請求は医療機関や自治体による相談での対応が困難ですので、
最終的に社労士へご依頼される方が大半です。
初回からご依頼された場合

数多くの事例とノウハウから、一人ひとりのケースに応じた受給成功率のより高い申請をおこないます。結果、本人で申請するよりも高い受給率となります。
ご自身でまたは他の代行申請で
一度却下された場合

全く同じ内容でも、一度却下を受けているので、状況に応じた趣旨や理由を考えたり、過去の裁決例を掘り下げるなど膨大な時間や手間を要します。
まずご相談ください!
審査請求等について、初回の申請よりも難易度や成功率が異なり、
着手金や成功報酬も高額となります。申請をご検討中の方は、
ご自身で申請される前に是非ご相談いただくことをオススメいたします。
お問い合わせ・ご相談は無料です。
料金について
障害年金申請代行サービスについての料金をご説明いたします。お問い合わせやご質問など、
ご契約いただくまでは完全無料ですので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ・ご相談は無料です。
初回の申請代行
着手金 | 1万円(税別) ※先払いのみ・返金不可 |
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成功報酬 | 10万円~(税別) ※状況や等級により異なります。 |
審査請求等(個人・他社での申請案件含む)
着手金 | 1万円(税別) ※先払いのみ・返金不可 |
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成功報酬 | 初回支給額の20%~(税別) ※状況や等級により異なります。 |
- ・着手金のご返金は、いかなる場合でもおこなっておりません。
- ・成功報酬は状況や等級により異なります。
- ・ご契約前に給付決定確率や成功報酬金額などサービス内容をお伝えさせていただきます。
- ・申請に必要な医療機関の診断書等の作成料につきましては、ご依頼者様の負担となります。
- ・上記注意点にご納得いただけました場合のみ、ご契約させていただきます。
受給までの流れ

お問い合わせ

無料相談
まずはお気軽にメールまたはラインにてご相談ください。ご状況をヒアリングさせていただき、受給にかかる見通しおよび当サービスのご説明をいたします。

申請手続き

申請手続き
正式な契約後、着手金をお支払いいただいたのち、申請手続きを開始します。申請には複雑な規定や条件、方法がございますが、経験を積んだベテランの社労士が責任を持っておこないますのでご安心ください。

申請審査

目安期間 3〜4ヶ月
申請書類が揃いましたら、書類を提出し行政の認定審査に移ります。認定通過後に障害年金の受給が開始されます。審査には数ヶ月を要しますが、ご不安な点などございましたらお気軽にお伝えください。

受給開始

お申込みから受給までの期間 6ヶ月〜8ヶ月程度
無事に審査を通過すると受給開始となります。支給決定から年金の振り込みまで約1、2カ月程度かかります。初回の年金が振り込まれた後、成功報酬をお支払いください。万が一、却下となった場合、成功報酬は発生致しません。
お客様の声


事務業
42歳 女性
事故により、長期の入院と通院が必要となり、仕事ができる時間も激減。未婚で両親もすでに亡くなっており、途方に暮れていた時に申請代行サービスを知り、相談させていただきました。親身に対応してくれたので心強かったです。


無職
25歳 男性
うつ病と診断され、障害年金の申請をしようと知人に相談すると、社労士に任せたほうが良いとアドバイスを受けて依頼しました。確かに、書類の準備や申請方法など自分では難し過ぎて断念していたと思います。


無職
34歳 男性
自分なりに勉強し申請をおこないましたが不支給処分をうけました。藁にもすがる思いで相談・依頼をし、無事に審査を覆し、受給することができました。本当に「最初からお願いすればよかった」という後悔と、感謝の気持ちでいっぱいです。
よくあるご質問
メールやラインでよくいただくご質問をまとめました。ご相談の前にぜひご確認ください。
また、書かれていないことでご不明な点、ご不安な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
- どの段階から費用が発生しますか?
- ご契約いただいたのちに費用が発生します。受給にかかる見通しおよび当サービスのご説明など、ご契約いただくまでは無料です。お気軽にご相談ください。
- 申請までの費用はいくらくらいかかりますか?
- 状況により異なりますが、着手金および医療機関の診断書や初診日の証明等の費用も合わせて、おおまかに25,000円〜50,000円程度です。
- 働いていると障害年金は受けられませんか?
- いいえ。働いている事実のみで不受給になることはありません。ただし、フルタイム勤務では厳しいので、短時間勤務であったり、障害者枠で採用され職場でサポートを受けながら仕事をしていたりなど、病気により何らかの制限がある働き方をしていれば障害年金の請求を検討すべきかと思います。
- 直接対面して面談が必要ですか?
- いいえ。電話やメール、郵送のやり取りで全て申請が可能です。
- ※初回お問い合わせ時の電話受付はおこなっておりません。初回はメールまたはラインにてご相談ください。
- 本人ではなく、家族とのやり取りでも申請してもらえますか?
- はい、申請可能です。ご体調が悪く、ご家族のご協力が得られるようでしたら、ご家族と社労士とのやり取りで申請できます。最近はご家族からのご相談が多数ございます。
- 障害者手帳を持っていないと障害年金は申請できませんか?
- いいえ。障害者手帳と障害年金とは別の制度ですので、障害者手帳が無くても障害年金の申請は可能です。
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サービス提供について
障害年金申請代行サービスは、提携する社会保険労務士事務所及び社会保険労務士が行います。
現在、お電話でのお問い合わせは受け付けておりませんので、メールまたはラインにてお問い合わせください。